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夜職回顧録

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ホームページ構築の勉強がてら始めたこのブログですが、管理者であるわたし、

今まで多くの職歴があるんですけど、その中のひとつにホステスがあります。

夜職、ホステスと言っても色々ありますが、私が居たお店はいわゆる「クラブ」と言うもの。

全然分からない方のために 簡単に説明しますね。

お金のかかる順に並べるとこんな感じ。 (土地柄などにもよるので参考程度に!)

1 クラブ
  • 座るだけで2万円スタート 都心になるほど高額に。
  • 昔はドレスコードなどもあり。女性はドレスが多い。
  • お客の人数だけ女性が隣に座る
  • ボトルをキープしている
  • キープボトル以外にワインやシャンパンを下すと女性にバックが付く
  • 口座制と言って女性が売上高に応じて報酬がもらえる店もある。客が逃げたら責任は担当女性に、というリスクもある。
  • 開店前に食事を一緒にしてお店に入るのが」同伴。閉店後に一緒に飲みに行くのがアフター。どちらも女性に報酬やノルマが付くこともある。
  • 動員ノルマ、同伴ノルマ、売り上げノルマがある店が多い。
  • ママ、チーママ、女性が居て、黒服も居る。高級クラブは黒服も客を抱え、女性のマネジメントもこなす。

2 ラウンジ
  • 座るだけなら1万円以下スタートもあり。
  • 服装や雰囲気など簡単に言えば、クラブのカジュアルバージョン。
  • 基本的なシステムはクラブと同じ。
  • ママ、チーママ、女性がいてフロアで働く黒服も居るがアルバイトも多く、クラブほどの高いスキルを持った黒服ではないことが多い。
3 スナック
  • セット料金は5000円以下が多い。キープしたボトルのお酒を飲むのが普通。
  • 基本的なシステムはクラブ、ラウンジに同じ。一番カジュアルバージョン。
  • お客さんの横に座ることはあまりない。カウンターだけの店も多い。基本はカウンター内でお酒を作るのが女性の仕事。
  • 一人の女性やママが複数のお客さんの相手をする。
4 キャバクラ
  • ママは居ない。お客と1対1の接客
  • 女性が若い (25歳以下?)
  • 企業が接待で使うところではない
  • 女性の報酬が売上制が多い
  • 客層が若い

キャバクラについては私は働いたことがないので、すみませんが説明がもやっとしてます。

かかる金額もキャバクラはものすごく幅があると思います。

名前については 「スナックラウンジ」てのがあるぞ、とか「サロン」てなに?

とか「バーラウンジ」は? とか聞こえてきそうですけど、その辺は適当です(笑)

ママに聞くか、試しに行ってみてください。

「ラウンジって書いてあるからクラブよりは安く済むに違いない」とか思って油断してると

必ずしもそうじゃないので 気を付けてくださいね。

お店の雰囲気は様々

上で説明した同じカテゴリー内に居ても、お店の内装やスタッフのキャラ、

客層は値段に必ずしも連動せず、オーナーやママの方針に激しく影響されます。

一番わかりやすいのは「〇〇組」みたいな人が入店禁止かどうかとか、、、でもこれは

取り締まりが厳しくなってからは、どこの店にもいなくなりましたね。

「ママが若ければ客層が若い」と言うことでもなく、お店がどういう営業方針か

に寄ります。最近はすっかり減ってしまったけど、接待文化があったころは

同じ価格帯の店でも、「箔が付くから大企業の接待が多い方がいい」と思う店とか

「めんどくさいから、接待はよそでやって二次会でうちへ」とか、色々あるのでお店の雰囲気は行ってみないとわかりません。

女の子たちに「思いっきり激しめの営業で頑張ってほしい」と思うママも居るし

「あんまりしつこくするのは私も苦手だし」なんてママも居ますから。

おとなしめのお店で6年

わたしは夜の世界に6年ほどいました。順レギュラーみたいな立ち位置で同じチェーン店に6年居ました。

チェーン内で3店舗移動しました。移動はお店の都合ですけど、女性の都合で移動することもできました。

私がいた店舗は非常に特殊で、オーナーが「この店は趣味でやるから儲からなくていい」

と言った点が一番特殊でした。

クラブなのに

★THEホステス!みたいな恰好をするな

 (派手なネイル、金髪、パンツ見えるようなミニ、派手な網タイツなど禁止、イベント以外ドレスもなし)

★シャンパンを毎回ねだるな 安易に名刺を配りまくるな、もらおうとするな

★しつこい営業をするな、会社訪問をするな etc…

かなり特殊です。お客たちは名前を聞いたらあほでもわかる大企業の人が多かったです。

歴史のある店から来たママと業界に長いオーナーの人脈です。

私は美人ではないんですが、地元の有名なお嬢様大学を出ていたことと英語が話せたことで

この店で重宝されていたと思われます。

(重宝されてないとすぐ首になる世界です、毎月新しい子が入ってきて毎月誰かやめます)

海外旅行に行きたかっただけで 夜バイトに

私が夜職を始めたのはアルバイトから。上場企業でフツーのOLをしていました。

海外旅行に行く資金が欲しくてバイトをはじめ、コンビニで働いても大してたまらないので

夜職に。若いからできることです。9時5時で働いて、同伴してアフターして、また9時5時。

海外旅行は祝日連休に有給を足して長くて5,6泊。夜中に現地の帰国便に乗り、早朝に空港に到着、

空港から出社なんて、今やったら死にます。

もう足を洗って長いんで忘れたこと多いけど、こんなこと聞きたい!てあったら

コメントください。私の個人情報じゃなければだいたい答えます。

なんにもコメントなかったら私が適当にぶつくさ語ります(笑)

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